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2017-01-29 Sun

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iPhone 5S から SE に変更 はてぶ

メモを残していないけど、iPhone 5S にして 3 年と 1 ヶ月ほどになり、
画面のはじの方が少し欠けてたり、バッテリーのもちが悪くなってきている気がしていたので、
iPhone 5S から iPhone SE へ変更。

7 にしてもよかったんだけど、大きさの点で SE にした。
会社 iPhone が 6 でそこそこ使っているけど、しっくりこないので。

iPhone SE は apple のサイトで購入。

5S から SE への切替え自体は

- 5S から SE へ SIM 差し替え
- iPhone のアクティベート& iCloud から復元
- 各種アプリケーションでログイン

くらい。
特に問題ないと言えば問題なく切替えできた。

ただ、iCloud からの復元に WiFi が必要だけど、
そこまでに MAC address を確認することができなくて
WiFi 側で、一旦、MAC address 制限を外したことが気になるくらい。

MAC address を確認するには、一旦、復元しないで進めるしかないのかな?

とりあえず、SIM フリー端末が用意できたので、
来週末あたり、いわゆる格安 SIM への MNP 転出をしたいところ。

今回、ケースは使わず、バンパー+ガラス+背面フィルムの形にしてみた。

- iPhone SE ケース【スリム 軽量 電波影響無し】、ESR iPhone5s メタル フレーム アルミ 削り出し iPhone SE バンパー iPhone5s カバー(グレー)
- Anker GlassGuard iPhone SE / 5S / 5C / 5用 強化ガラス液晶保護フィルム
- iPhone SE / 5s / 5 用 背面保護フィルム 極薄 指紋防止 高光沢 気泡レス加工 SMF-IP161BFLST

2017-01-10 Tue

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pypi から hash を含まない URL でパッケージをダウンロードする はてぶ

久しぶりに Python 関連のパッケージを作ろうとしたところ、
パッケージのダウンロード URL が以前とは変わっていて、
ハッシュを含む形式なっていた。

これだとバージョンを上げる度にダウンロード URL を確認し変更する必要があって面倒臭い。
うまくやる方法はないものかとぐぐったら以下のページが見つかった。

pypa / pypi / 課題 / #438 - Backwards-compatible un-hashed package paths — Bitbucket
https://bitbucket.org/pypa/pypi/issues/438/backwards-compatible-un-hashed-package

以前は

/packages/{python version}/{name[0]}/{name}/{filename}


という形式で、これが以下のように変わっている。

/packages/{hash[:2]}/{hash[2:4]}/{hash[4:]}/{filename}


この hash 部分は以下のようになっているらしい。

blake2b(file_content, digest_size=32).hexdigest().lower()


当然のように、パッケージをメンテナンスしている人達からは annoying だと不評なようで、
従来の形式でパッケージを取得できる pypi.io が用意され、

https://pypi.io/packages/{python version}/{name[0]}/{name}/{filename}


という URL でダウンロードできるようになっている。

2017-01-07 Sat

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howm で ripgrep を使う はてぶ

以下のページを見かけたので、howm で ripgrep を使えるようにしてみた。

- Out of Dimension: 次世代の高速検索ツール ripgrep を howm で使う
  http://extra-vision.blogspot.jp/2016/10/ripgrep-howm.html
- Out of Dimension: howm + ripgrep のちょっとした問題
  http://extra-vision.blogspot.jp/2016/11/howm-ripgrep.html
- Out of Dimension: 続・ howm + ripgrep のちょっとした問題
  http://extra-vision.blogspot.jp/2016/12/howm-ripgrep.html

基本的には、上記のページに書かれているように設定すればいいのだけど、
Solaris に ripgrep を用意できないので、Solaris では the silver searcher を使うようにしたい。

ripgrep、ag を使う設定をそれぞれ howm-ripgrep、howm-ag という関数にまとめて、
以下のように、rg、ag の有無で切替えるようにした。

(cond
  ((executable-find "rg") (howm-ripgrep))
  ((executable-find "ag") (howm-ag)))


ag 用の設定は以下のページをベースにしている。

- Out of Dimension: Emacs + howm で ag (The Silver Searcher) を使う
  http://extra-vision.blogspot.jp/2016/02/emacs-howm-ag-silver-searcher.html

Minecraft PE 用サーバ BlueLight を試してみた はてぶ

Minecraft PE 用のサーバをたてろって言われたので、いろいろと試してみたメモ。

Pocketmine-MP 非公式日本語 wiki(http://seesaawiki.jp/pmmp/)によると、
Minecraft PE の現在のバージョン 1.0.0 に対応しているのは、
PocketMine(https://www.pocketmine.net/)の Development か
PocketMine 派生の Steadfast2、Caboto、BlueLight、Elywing、Tesseract など。

で、今回は BlueLight(http://bluelight.cf/)を試してみた。
環境は Fedora 25。

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2017-01-04 Wed

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Ruby で bot を作るための下調べ はてぶ

以前、hubot で bot を作ろうとしたけど JS がわからないので、
そのまま放置してしまっていたけど、Ruby ならまだなんとかなる気がするので、
Ruby で Bot を作るためにいろいろと調べてみた。

調べるとすぐに見つかるのが、以下の 2 つ。

- Lita: https://www.lita.io/
- Ruboty: https://github.com/r7kamura/ruboty

個人的に使う分には、Slack を使いたいので、
XMPP 経由の Ruboty より、Integration の Lita の方がいい。

会社で使うことを考えると、Solaris で動かしたいし、
IRC を使うことになるので、puma のビルド次第では
Lita より Ruboty の方がいいのかもしれない。

ちょっと動かし、いくつかのプラグインを見たところ、
どちらを選んでも、プラグインは書けそう。

Lita はデフォルトでポート 8080 で待ち受けるけど、
これがどう使うものなのか要確認。

2017-01-01 Sun

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2017 年の目標的なやつ はてぶ

とりあえず、新年なので、目標をたてておく。

プライベート・仕事ともにインプット・アウトプットを増やすことが大前提。

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Referrer (Inside):
[2018-01-01-1] 2018 年の抱負