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2008-03-08 / 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 / 泉正人

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 / 泉正人

仕組みを作ることのメリットを中心に,
仕組みの作り方と著者の方法の説明.

何かの作業を行なう時は,将来,同じ作業を行なう時のために,
作業内容をメモしてはいたけど,それを「仕組み」まで落とし込んで,
誰でも作業できるようにはしていなかったので,その点は気を付けたい.

あと,

作業系の仕事を「仕組み化」することで,仕事に対するストレスは明らかに軽減します.
という点には期待したいので,
「仕組み化」できるものはどんどん「仕組み化」していきたい.

Referrer (Inside):
[2008-03-31-2] 2008 年 3 月に読んだ本
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