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2009-03-17 / 抗鬱薬服用で攻撃的反応 厚労省が副作用調査へ

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090307/bdy0903070122000-n1.htm

厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗鬱薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。

主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。鬱病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後に妻を殺害したり、45歳の男が妻の頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事事件に発展したケースもあった。


ルボックスは飲んでたし,ジェイゾロフトは今飲んでる.

でも,他害行為をするほどのやる気もでない.

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