起きてすぐ、Linuxを立ち上げようとしたら、liloがLIで止まってしまった。
そこで、grubを使ってみることにする。
FDを入れ、プロンプトが出たら
root (hd1,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.18-42k root=/dev/hdb1 initrd /boot/initrd-2.4.18-42k boot
で、無事boot。
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corega CB-TXDが使えるようになっているので、試してみる。
/etc/pcmcia/config に
device "realtek_cb" class "network" module "cb_enabler", "realtek_cb" card "corega FEther CB-TXD LAN Card" version "corega K.K.", "corega FEther CB-TXD" bind "realtek_cb"
を加える。
/etc/sysconfig/network-scripts/eht0を次のように設定。
DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.1.255 IPADDR=192.168.1.12 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0
/etc/modules.conf
alias eht0 realtek_cb
を追加。で、使えるよるように。
ということで、起動できなくなってしまった。
起動ディスクもないので、別パーティションにLinuxをインストールして、
データを取り出し、再インストールすることにする。
が、CD-R driveの調子が悪い
買いかえたほうが無難なので買いに行くことに。
IO-DATAのCDRW-AB32J(R x32, RW x10, CD x40, DAE x40 \12980)を
買ってきた。
すぐ setup して16倍速で焼いてみる。エラーもなく終了したが、読めない。
調べてると、aspiが悪いらしい。c:\winnt以下でaspiを検索すると
iaspipipe.dll WNASPI32.DLL NTASPI32.SYS
が見つかる。
iaspipe.DLL以外を移動して、再起動。
すると、見事読めるように。
しかし、CD driveのプロパティが見れなくなる。
とりあえず、このままで、そのうちクリーンインストールしよう。