- 工夫と趣向と分別と。 – GNU diff(1)のラッパー「di」
http://d.akinori.org/2010/03/11/gnu-diff1%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%80%8Cdi%E3%80%8D/
- -U3 -N -p -dがデフォルト。と便利そうなので,とりあえず,~/bin に入れておいた.
- 出力が色付き。ページャが起動される。(Gitのまね)
- バックアップファイルやオブジェクトファイル、.git, .hg, .svn, CVSなどのディレクトリを無視する。
- RCS/CVSキーワードタグの違いを無視する。
- ディレクトリを与えれば自動で再帰比較。
- 上記を含むデフォルトのオプション設定は環境変数で変更可能。
- GNU diffがサポートしないオプションの組み合わせもサポート。
- knu's di at master - GitHub
http://github.com/knu/di