Prev / Next

2008-06-18 / 全然覚えていません

22:30 頃,出張から帰ってきて,
飲み足りないし,もう少し飲もうと思って両替町に向かって歩いていたら,
「あっ,お兄さん」と若い女の子から声を掛けられた.

若い女の子の知り合いなんていないし,どこかのキャバ嬢かと思ったら,
いつも行っている美容室の子でした.

その美容室に行きだして 3 年目だけど,
髪を切ってもらう人しか顔覚えてない.
髪切ってもらうときは眼鏡を外すから,顔なんて見えないしね.

comments powered by Disqus