~fumi/ChangeLog

https://www.vmware.com/freedownload/login.php?product=server20

VMware Server 2 が[2008-09-23]にリリースされています．

かなり変更点があるようです．

1 系では GUI インターフェイスがありましたが，
2 系では web インターフェイスとなっています．

web インターフェイスを開いたとき，
ユーザID とパスワードを聞かれますが，
デフォルトでは Local System account になっています．
この設定は configure tomcat から Log On タブで変更できます．

- VMware Server 2.0 Release Note
  http://www.vmware.com/support/server2/doc/releasenotes_vmserver2.html

via: 秘密のLinux日記(NG) - VMware Server 2.0 Release Notes
     http://www.deer-n-horse.jp/linux/diary/?date=20080925#p01

VMware ESXi サーバでは仮想環境の import が ovf (Open Virtualization Format) 形式のみなので，VMware Playerで使用している仮想環境を ovf に変換して import してみる．

- VMware OVF EULA - VMware
  http://www.vmware.com/download/eula/ovf_eula.html
から ovftool をダウンロード．

適当な場所に展開して，以下のコマンドで変換．

ovfTool.exe \path\to\foo.vmx \path\to\foo.ovf

変換はできたが，VMware ESXi server に import しようとすると，

The OVF package contains an IDE harddisk, which is not supported: disk1

とエラーがでた．

じゃあ，SCSI で試そうということで，
SCSI を使っている仮想環境を ovf に変換し，
VMware ESXi サーバに Virtual Appliance として import したら，
問題なく動いた．

VMware ESXi を使ってみたのでメモ．
[ Read More... ]

VMware Infrastructure 3.5 update 2 がリリースされたそうです．

気になったのは仕様の変更の中に

個々の仮想マシンでVMware HAをサポート

HA って VMware Infrastructure Foundation とか買わないと使えないんじゃなかったっけ？

とりあえず，実験用にダウンロードしておく．

- リリース：VMware Infrastructure 3.5 Update 2 (20080728-3) | virtualization.info
  http://www.virtualization.info/jp/2008/07/vmware-infrastructure-35-update-2.html

Vista 上で，VMware Player から VMware Server に乗り換えてみたんですが，
VMware Server では初回の起動がすごく重く，ある程度の時間，
一切の操作がきかなくなってしまいます．

で，

- VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件 :: Drk7jp
  http://www.drk7.jp/MT/archives/001215.html

を参考に設定を変更したところ，初回の起動が速くなったので，メモ．

Edit virtual machine settings の Options タブにある Advanced の
Disable memory page timming にチェック．

.vmx ファイルに

mainMem.useNamedFile = "FALSE"

を追記．

以上で，VMware Server での初回起動が多少速くなりました
（まだまだ遅いけど．）．

会社の新 PC に VMware Player をインストールし，
http://www.ubuntulinux.jp/download/
から，VMware 用イメージをダウンロード．

適当にパッケージを追加して環境を整え中．

仕事で Solaris を使う必要があり，
会社 PC には VMware イメージを作って入れてあるんだけど，
家でも使ってみるために，インストールの復習を兼ねて
VMware イメージを新しく作る．

- Solaris x86 の仮想マシンを VMware Player で作る方法
  http://sy2920.s151.xrea.com/solaris/vmwareplayer.html

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/516407.html

- Windows
- Red Hat
- SUSE
- Sun Solaris
の 64 bit 版が利用可能．

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060218/229754/?P=1

http://www.don.am/~don/diary/2005/11/11/1.html#200511111

ネットワーク設定の変更，Eather I/F の増やし方．

http://www.don.am/~don/diary/2005/11/03/1.html#200511031

インストールしたいイメージを Daemon tools でマウント．
VM 起動後，BIOS からデバイス選択で Daemon tools のドライブを選択．

http://yamashita.dyndns.org/blog/343

QEMU を使ってイメージ作成．

http://blog.yasaka.com/archives/2005/10/vmware_playervi.html

http://www.vmware.com/products/player/

VMware の virtual machin だけでなく，Microsoft virtual machines や
Symantec LiveState Recovery disk formats にも対応．

- PCエミュレータに激震か、VMware Playerをフリーソフトウェアとして提供
  http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/21/028.html