2002-07-06 Sat

Momonga Linux はてぶ

OmoKon開始!

- Kondara あぼーん [2002-07-01-2]

2002-07-05 Fri

Samba 2.2.4日本語版リリース1.0 はてぶ

http://www.samba.gr.jp/news-release/2002/20020705-1.html

でました。

2002-07-03 Wed

ソースコードの反逆 -REBEL CODE- はてぶ

Linux や Open Source 周りについて.

- ソースコードの反逆

2002-07-01 Mon

Kondara あぼーん はてぶ

あぼーんしますた。

乗り換え先 -> Momonga Linux

Referrer (Inside):
[2002-07-06-1] Momonga Linux

2002-06-25 Tue

英辞郎 はてぶ

[2002-04-04-1] に買った英辞郎を、今頃 FreePWING に変換してみる。

FPWBOOK
http://openlab.ring.gr.jp/edict/fpw/
から、英辞郎の変換プログラムを取って来る。

Makefileを適当に書き換えて、make。:

catdump catalogs > catalogs.txt


として、catalogs.txtに英辞郎のエントリを追加。

catdump -u catalogs.txt catalogs


で、catalogs に変換。

Referrer (Inside):
[2003-07-30-1] 英辞郎を freepwing に変換

2002-04-17 Wed

grub はてぶ

起きてすぐ、Linuxを立ち上げようとしたら、liloがLIで止まってしまった。
そこで、grubを使ってみることにする。
FDを入れ、プロンプトが出たら

root (hd1,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.18-42k root=/dev/hdb1
initrd /boot/initrd-2.4.18-42k
boot


で、無事boot。

2002-04-13 Sat

rpm と perl はてぶ

rpmとperlがお互いにrequireしているため、
OmoikondaraがLoopしてしまいbuildできない。

とりあえず、perlのBuildPrereqを書き換えてbuild。
次にrpmをbuildし、その後perl、rpmの両方をrebuildして誤魔化す。

2002-04-13 Sat

desktop再設定 はてぶ

やっと、再インストールができた。これでまた、Omoikondaraを...

2002-04-07 Sun

LOOX へ Asumi を install はてぶ

2002-04-07 Sun

corega CB-TXDの設定 はてぶ

corega CB-TXDが使えるようになっているので、試してみる。
/etc/pcmcia/config に

device "realtek_cb"
     class "network" module "cb_enabler", "realtek_cb"
card "corega FEther CB-TXD LAN Card"
   version "corega K.K.", "corega FEther CB-TXD"
   bind "realtek_cb"


を加える。

/etc/sysconfig/network-scripts/eht0を次のように設定。

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.1.255
IPADDR=192.168.1.12
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.1.0


/etc/modules.conf

alias eht0 realtek_cb


を追加。で、使えるよるように。

2002-04-07 Sun

init scriptがみつかりません はてぶ

ということで、起動できなくなってしまった。

起動ディスクもないので、別パーティションにLinuxをインストールして、
データを取り出し、再インストールすることにする。

が、CD-R driveの調子が悪い
買いかえたほうが無難なので買いに行くことに。

2002-01-05 Sat

Linux で USB MO はてぶ

mount /dev/sda /mnt/mo


固まったように重くなるけど、しばらくすれば回復するので、気長に待つ。

2001-11-14 Wed

File System はてぶ

- XFS
  IRIX(R) OS ベースのシステムのおいて長年利用されてきているジャーナル・ファイルシステム

- JFS
  IBM のエンタープライズサーバで利用されているジャーナル・ファイル・システム

- ReiserFS
  "Balanced Tree" 構造を採用したファイルシステムです. 大量のファイルが存在する場合, ext2 などに比べて性能が良いとされています. ジャーナル機能も実装されています.

2001-08-19 Sun

kernel-2.4.8-ac7 はてぶ

2.4.9 が make 出来ないので、かわりにこっちを使ってみる。
experimental だけど、ext3 が使えるようになっている。

2001-08-15 Wed

rpm はてぶ

%{version}と違う tar ball解凍後のディレクトリに移動したい場合、
%setup セクションを

%setup -n dir


とすればいいみたい。

2001-06-10 Sun

Desktop にもインストール。 はてぶ

octaveをビルドしている間に、デスクトップにKondara 2.0をインストール。

CDからのインストールで簡単に終る。
Xの設定もしてくれ、デフォルトでdriを有効にしてくれる。

問題点は、acpiのせいで、起動が遅くなることだけど,
これは"acpi=no-idle"とすることで解決。

2001-05-19 Sat

Crusoe で long run はてぶ

software design 6月号を参考に
ftp://ftp.kernel.org/pub/linux/utils/cpu/crusoe/Longrun-0.9.tar.bz2
を落して、make。

使い方は

longrun -f performance
longrun -f economy


で、動作モード切替え。

longrun -p


で、現在の動作モード表示。

2001-04-12 Thu

Wnn はてぶ

なんかまた、emacsでBAD ERRORが出るようになったので、cannaに乗り換える。

2001-04-02 Mon

電源を切る はてぶ

シャットダウン時、手動で電源を切るのがめんどうなので、自動的に切れるよ
うにする。

/etc/rc.d/init.d/haltの

command="halt"



commnd="halt -p"


と書き換える。

2001-04-02 Mon

DRIを有効にする。 はてぶ

Tux Racerが妙に重かったので調べてみると、DRIが有効になっていないみたい。

- DRIユーザーガイド
  http://xjman.dsl.gr.jp/xf86_4/DRI.html
を見てみるが Matrox G400 の設定はのっていなかった.

- DRI project on SourceForge.net
  http://dri.sourceforge.net
こちらには、G400の情報ものっていたのでこれを参考に
XF86Configを書き換える。

これでDRIが有効になり、Tux Racerもなめらかに動くようになったし、xmmsの
OpenGL Spectrum Analyzerもすごい速さで動作するようになった。

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