マガジンハウスから10月1日発売.
via: 文具で楽しいひととき ブログ:ステーショナリー ハック!
http://blog.livedoor.jp/tttk5jp/archives/52330549.html
[2009-10-08-3] Stationery Hacks! / 土橋正・小山龍介
[2009-10-05-2] Stationery Hacks! 購入
マガジンハウスから10月1日発売.
via: 文具で楽しいひととき ブログ:ステーショナリー ハック!
http://blog.livedoor.jp/tttk5jp/archives/52330549.html
入門というだけあって,
Redmine を使いはじめる際には読んでおいた方がいい事が多い.
Redmine (ITS/BTS) を使うメリットも書かれているので,
人への説明用にも使える.
- 入門 Redmine / 前田剛 購入 [2009-08-29-2]
とりあえず,読んだと言えるのは一冊だけ.
目を通す程度なら,ちょこちょことあるんだけど.
それでも,ここ数ヶ月では「読了」があるだけまし.
飲んでも太らない秘密の習慣 / 伊達友美
ref. [2009-08-30-4]
- 2009 年 7 月に読んだ本 [2009-07-31-3]
- 2009 年 6 月に読んだ本 [2009-07-01-5]
- 2009 年 5 月に読んだ本 [2009-05-31-3]
- 2009 年 4 月に読んだ本 [2009-04-30-2]
- 2009 年 3 月に読んだ本 [2009-03-31-2]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
本屋で見かけたので買ってみたけど,なかなか面白い.
タイトルは『飲んでも太らない秘密の習慣』だけど,
飲まない人でも参考になる話.
とるべき栄養素について,もっと詳しいと嬉しい.
Amazon を見ると,切り口を変えて同じような内容の本をかなり出しているみたい.
Amazon 検索: 伊達友美
自分の「酒太り」の原因がわかる! ドリンカータイプチェックリストというのが
あるんだけど,それによると『不完全燃焼ドリンカー』で,
「食べてないのに太る」のではなく,「食べないから太る」らしい.
関連
- HEALTH HACKS! / 川田浩志[2009-03-30-1]
- ウェイ・ダウン・ダイエット [2009-05-29-1]
Redmine はなんとなく使っているけど,
なんとなくを減らすために.
会社で使ってもらうために,説明の参考としても.
ちょこちょこ目を通すだけで,読んだと言えるものはない.
月 4 冊くらいのペースに戻したい.
- 2009 年 6 月に読んだ本 [2009-07-01-5]
- 2009 年 5 月に読んだ本 [2009-05-31-3]
- 2009 年 4 月に読んだ本 [2009-04-30-2]
- 2009 年 3 月に読んだ本 [2009-03-31-2]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
今月は 1 冊だけ.それでも 4 月の 0 冊にくらべればまだまし.
本がどんどん読める本 / 園善博
ref. [2009-06-02-1]
- 2009 年 5 月に読んだ本 [2009-05-31-3]
- 2009 年 4 月に読んだ本 [2009-04-30-2]
- 2009 年 3 月に読んだ本 [2009-03-31-2]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
フォトリーディング系の本.
フォトリーディングの本を読んだことがあれば必要ない.
フォトリーディングを知らない人はこの本からでもいいかもしれない.
今月は 0 冊.
やる気が落ちすぎ.
ぱらぱらとは見るんだけど,読んだと思える程ではない感じ.
- 2009 年 4 月に読んだ本 [2009-04-30-2]
- 2009 年 3 月に読んだ本 [2009-03-31-2]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
著者の一人である杉山尚子の『行動分析学入門』が面白かったので,
これも読んでみたい.
via: 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論 - papandaDiary - Be just and fear not.
http://d.hatena.ne.jp/papanda0806/20090510/1241960146
- 行動分析学入門―ヒトの行動の思いがけない理由 [2006-05-06-1]
あとでかく
- 2009 年 3 月に読んだ本 [2009-03-31-2]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
言いたいことはわかるんだけど,何かしっくりしない.
簡単にまとめると,
先の見えない時代だから,現在の仕事に固執せず,
リスクヘッジのために複数の選択肢を用意しておく
というような話.
- 面倒くさがりやのあなたがうまくいく 55 の法則 / 本田直之 [2009-01-25-1]
- レバレッジ英語勉強法 / 本田直之 [2008-04-05-1]
- レバレッジ・オーガナイザー / 本田直之 [2008-03-30-1]
- 人を出し抜く 超仕事術 / 本田直之 [2008-03-04-4]
- レバレッジ時間術 - ノーリスク・ハイリターンの成功原則 [2007-07-08-3]
- レバレッジ・リーディング / 本田直之 [2006-12-12-3]
- レバレッジ・シンキング - 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 / 本田直之 [2007-07-03-3]
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術
- Book:プロダクティブ・プログラマ
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114026/
生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。本書は2部からなり、「I部技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。 ThoughtWorks社でアーキテクト、コンサルタントをつとめる筆者が、自らの経験に基づきプログラマの生産性向上の秘訣を示す本書は、「達人プログラマ」を目指すプログラマ必携の一冊です。
新規 2 冊,再読 1 冊の計 3 冊だけ.
Postfix 詳解 / 荒木靖宏
ref. [2009-03-31-1]
どこの会社でも通用する,ポータブル・スキルを身につけろ / 吉井亮介
ref. [2009-03-30-2]
HEALTH HACKS! / 川田浩志
ref. [2009-03-30-1]
- 2009 年 2 月に読んだ本 [2009-02-28-3]
- 2009 年 1 月に読んだ本 [2009-01-31-3]
仕事で必要なので再読.
忘れていることが多過ぎ.
この本は Postfix 2.1 対応のもので,
最新の 2.5 までの間の変更を調べないと.
Amazon で見たかぎり,
2006 年出版の『Postfix 辞典 / とみた まさひろ』が
一番新しい Postfix 本のよう.
商品説明によると
本書は、携帯して使いやすい辞典形式で、約400のパラメータ、約60種のコマンド/設定ファイルなど、Postfixのほとんどの機能を網羅し、利用方法別にまとめました。基本的な設定方法のほか、各項目の索引、「○○するには?」などの逆引きリファレンスなども添付しています。筆者の経験に基づくセキュリティに関する設定や、外部ソフトウェアとの連携についても押えます。メールサーバーの管理者のための実用的なリファレンスブックとして、 Postfixを利用する際に手許に置いておきたい1冊です。ということなので,目を通しておいた方がよさげ.
- The Postfix Home Page
http://www.postfix.org/
- Wikipedia - Postfix
- Postfixのぺーじ-ホーム
http://www.postfix-jp.info/
- Postfix 詳解 [2004-10-29-1]
どこの会社でも通用する,ポータブル・スキルを身につけろ / 吉井亮介
ポイントはどこかで読んだような内容だけど,
それについての視点・説明は異なるので,いいんじゃないかと.
類書の内容を自分なりにまとめて,どう実践していくかを考えないと.
東海大准教授の川田浩志さんによる健康本.
詳細はあとで書く.
サプリメントは過剰摂取の可能性もあるせいか,
オススメの商品が挙げられていなかったのが残念.
この手の情報は四半期に一度くらいのペースで
ある程度まとまったものを読みたい.
とりあえず,著者のブログは購読しておくことに.
- Dr川田浩志のアンチエイジングワールド・リポート
http://ameblo.jp/antiagingworld/